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むしはは
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虫が大好きな息子と生活する中で知った、便利だった物や役に立ったこと、体験談を紹介しています。
また、家にある300冊以上の子どもの本の中から、おすすめの本の情報も載せています。
虫についてのサイトを運営していますが、私は決して虫好きではありません。
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中古絵本はやめたほうがいい?本棚300冊家庭が本音で解説|失敗しない選び方

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「中古の絵本って、やっぱりやめたほうがいいのかな…」

安いのは分かる。でも――
汚れていない?
匂いは?
誰かが使った本を子どもに読ませるって、どうなんだろう?

そんな不安を感じながら、わが家も中古絵本を購入し始めました。

わが家の本棚には300冊以上の本があります。

その半分以上は、ネットで買った中古本です。

子どもの本コーナーの一部

虫の図鑑はなぜこんなに高い?

息子は小さいころから本が大好きで、特に虫や生きものの図鑑や本に夢中でした。

虫好きの子が夢中になった絵本はこちら

でも最近は本も値上がりし、特に図鑑は1冊2,000円超えが当たり前。
図鑑のシリーズをそろえようと思うと、あっという間に1万円近くいきます。

正直に言うと――
全部を新品で買うのは無理でした。

ブックオフのような実店舗もありますが、徒歩で行ける距離ではなく、子育て中に通うのは正直負担でした。

それでも、ネットで買うのは怖かった

それで、思い切ってネットで中古絵本を注文しました。

店舗では見つからなかった昆虫絵本が、ネットではすぐに見つかったからです。

それでも、届くまで不安でした。

変な匂いがしたら困るな。
ボロボロだったら嫌だな。
書き込みがあったら?
「きれいじゃない」って息子に言われたらどうしよう。

でも、息子はページを開くなり、昆虫の絵本に夢中になりました。

中古かどうかなんて、まったく気にしていなかったんです。

それから何度もネットで中古本を買いました。
失敗もありました。

実際、ページに書き込みがあったこともあります。
思ったより使用感があったこともあります。
匂いがきついと感じたこともあります。

しかし、それ以上にネットで中古の絵本を買うメリットがありました。

そして今、はっきり言えます。

中古絵本は“選び方さえ間違えなければ”、十分ありです。

この記事では、5年以上ほぼ毎月買い続けてきた体験をもとに

  • 新品と中古それぞれのメリット・デメリットと、わが家の選び方
  • 失敗しないためのチェックポイント
  • 安心して利用している通販サイト

を正直にまとめています。

「やめたほうがいいの?」と不安に思っている方の参考になればうれしいです。

目次

中古と新品、どっちがいいの?

「結局、中古と新品どっちがいいの?」

これはよく聞かれますが、正直に言うと“どちらが正解”という答えはありません。

大事なのは、何を優先したいかです。

ここでは、新品と中古それぞれの特徴を整理したうえで、わが家の選び方もあわせてご紹介します。

新品のメリット・デメリット

◎メリット

  • 状態が完璧で気持ちがいい
  • プレゼントに安心して選べる
  • 長持ちしやすい
  • 付録や特典が確実についている

特に図鑑は、DVDやポスターなどの付録がついていることもあり、新品の安心感は大きいです。

△デメリット

  • 価格が高い
  • シリーズでそろえると出費が大きい

中古のメリット・デメリット

◎メリット

  • 価格が安い(半額以下になることも)
  • 絶版になった本が見つかる
  • 気軽に冊数を増やせる

△ デメリット

  • 状態にばらつきがある
  • 匂いや書き込みの可能性
  • 付録がないことがある

中古の場合は、どんなに気をつけていても“運”の部分があるのも事実です。

だからこそ、失敗の可能性をできるだけ減らす「選び方」が大切になります。

わが家の選び方

わが家では、次のように選び分けています。

  • 長く保存したい本 → 新品
  • よく使うであろう図鑑など → 新品
  • 改訂して内容が変わりそうな本(歴史本など) → 新品

一方で、

  • 興味が移りそうな本をたくさん読みたいとき → 中古
  • 絶版や入手困難な本 → 中古

というように、目的によって使い分けています。

例えば、中古のしかけ絵本は、繊細な作りゆえに破れていることもあります。

「破れている絵本」と聞くと、あまり良い印象ではないかもしれません。

でも、もし親の思いが「破れるかどうかを気にせず、たくさん読んでほしい」というものなら、高価な新品よりも、リーズナブルな中古のほうが気負わずに子どもへ渡せることもあります。

また、物語のジャンルの絵本は、年齢に合ったものを買っても、1〜2年後には少しレベルの上の本のほうがおもしろくなり、興味を失うこともありました。

そのため、わが家では物語絵本は特に中古を選ぶことが多かったです。

どちらがいい・悪いということはありません。

「誰かが使ったものは少し抵抗がある」という方もいれば、「まったく気にならない」という方もいます。

中古を選ぶかどうかは、好みや価値観の問題でもあります。

状況によって新品と中古を選び分けられたら、それがいちばん無理のない方法だと思います。

わが家でも、その使い分けがちょうどよいバランスでした。

では、失敗しないためには何をチェックすればいいのでしょうか?

失敗しないチェックポイント

中古本は価格の魅力がある一方で、「状態が心配」という声もよく聞きます。

実際に何度も購入してきた中で、わが家が必ず確認しているポイントをまとめました。

少し意識するだけで、失敗の確率はぐっと下げられます。

① 商品の状態説明を細かく読む

「目立った傷や汚れなし」と書かれていても、出品者によって基準はさまざまです。

  • 書き込みの有無
  • 破れや折れ
  • 日焼け
  • 匂いの記載
  • 出版年

などが明記されている場合は、しっかり確認しましょう。

特に、私は出版年をよく見ています。

出版年が比較的新しければ、匂いやシミの程度もあまり気にならないことがほとんどです。

逆に、10年以上前のものであれば、価格とのバランスを見ながら「割り切って購入するか」「新品を選ぶか」を判断しています。

「やや傷や汚れあり」と書かれていても、読書に支障がないこともあります。

細かく状態を記載してくれている良心的な出品者であれば、検討してみてもよいかもしれません。

② 写真をしっかり確認する

写真が掲載されている場合は、

  • 背表紙
  • 角の潰れ
  • ページの色味

が写っていれば、見るようにしています。

大手のネット通販サイトでは写真が少ないこともありますが、実物の状態が確認できると安心感が違います。

③ 付録の有無を確認する

図鑑にはDVDやポスターなどの付録がついていることがあります。

中古の場合、付録が欠品していることも少なくありません。

付録が必要かどうかを考えたうえで、商品説明に明記されているか確認しましょう。

④ 購入先の対応を確認する

中古本を購入するときは、購入先の対応も確認しています。

わが家では、個人間のフリマサイトは利用していません。

もし状態に不備があった場合でも、返品や交換などの対応がきちんとしているところから購入したいと考えているからです。

実際に、検品が不十分で不備のある中古本が届いたこともありました。

こちらがサイトに記載されている商品状態などをよく確認しても、こうしたことが起こる場合があります。

中古品はどうしても個体差があります。

だからこそ、

  • 返品や返金対応があるか
  • 問い合わせができるか
  • 検品体制が整っているか

といった点も、失敗を減らす大切なポイントだと思っています。

⑤「許容できる範囲」を決めておく

いちばん大事なのはここかもしれません。

  • 多少の使用感はOK
  • 書き込みはNG
  • 匂いは避けたい

など、自分の中で基準を決めておくと迷いにくくなります。

「完璧を求めるなら新品」
「読めれば十分なら中古もあり」

この線引きをしておくだけで、後悔はぐっと減りました。

わが家では、商品の品質と価格のバランスを見て、「納得できるかどうか」で判断するようにしています。

おすすめの中古通販サイト

中古本を購入する場合、どこから買うかも大切なポイントです。

わが家では、返品対応や検品体制がしっかりしているサイトを選ぶようにしています。

ここでは、実際によく利用している通販サイトを体験談とともにご紹介します。

VALUE BOOKS(バリューブックス)

バリューブックス は、中古本専門のオンライン書店です。

  • 検品が比較的丁寧
  • 状態ランクがわかりやすい
  • 返品対応がある

という点が安心材料になっています。

LINEで友達になるとお得なクーポンも届き、わが家では毎回活用しています。

実際に何十冊もの本を購入しました。商品の状態には毎回満足していますが、過去に2度だけ「非常に良い」と表記されていたのに状態が悪い本が届き、返品したことがあります。

問い合わせから返品対応完了まで、とても丁寧で迅速に対応していただきました。

在庫は比較的豊富ですが、気になる本は早めに検討するのがおすすめです。

状態と価格のバランスが取りやすく、安全なショップだと感じています。

ブックオフオンライン

ブックオフオンライン は、実店舗でおなじみのブックオフが運営している通販サイトです。

  • 在庫数が多い
  • 取り扱い商品が幅広い
  • 絶版本でも定価以下で買える場合が多い

図書館で気に入った古い本も、ここなら見つかることがあります。

昆虫関係の本は絶版になることが多く、図書館で読んで「同じものがほしい」と子どもに言われても、新品は入手困難なことがあります。

例えば、絵本の ファーブル昆虫記 は手に入らず、他のサイトでは高値がついていましたが、ブックオフオンライン では定価以下の良心的な価格でそろえることができました。


注意点は、商品の状態がそれぞれに明記されていない点です。届いてみないと状態がわからないのが難点ですが、著しく悪いものに当たったことはありません。(参考:公式サイト|中古品の品質

発送時の検品もしっかりしており、大手ならではの安心感があります。

わが家でも何十冊と購入しており、豊富な在庫と良心的な価格で一番よく利用しているショップです。

Amazonの中古通販ショップ

Amazonでは、新品だけでなく中古本も多数出品されています。

・価格比較がしやすい
・出品者ごとに状態が選べる
・レビューを参考にできる

ただし、出品者によって状態の基準が異なるため、商品説明の「コンディション」を必ず確認します。

「カバーに細かい擦れあり」など詳しく書かれているショップは良心的で安心です。

値段と送料にも注意しましょう。定価以上で売られている本も多いので、絶版本や人気本を購入する際は特に確認が必要です。

Amazonアウトレット

「できるだけきれいな本を安く買いたい」ときに、わが家がよく利用しているのがAmazonアウトレットです。

ここでは「返品された商品」「外装やパッケージに損傷のある新品」「一度使用されたもの(検品済)」などが扱われています。

中古本にしては価格は新品に近いこともありますが、今まで届いた本は新品同様にきれいでした。

少しでもお買い得に、できるだけきれいな状態の本が欲しい場合におすすめです。

まとめ

中古の絵本は、選び方さえ押さえれば十分に楽しめます。

わが家の経験から言うと

  • 状態や付録の有無をしっかり確認する
  • 購入先の対応や返品体制をチェックする
  • 自分の中で「許容できる範囲」を決めておく

この3つのポイントを意識するだけで、失敗の確率はぐっと下がります。

購入先としておすすめなのは、

  • VALUE BOOKS(バリューブックス)
  • ブックオフオンライン
  • Amazonの中古通販ショップ(特にAmazonアウトレット)

それぞれ特徴がありますが、どこも検品や返品対応がしっかりしているので安心です。

状態と価格のバランスを見ながら、無理のない範囲で活用すると良いでしょう。

中古本をうまく取り入れることで、図鑑や絵本の種類を増やしながら、親も気負わずに子どもに手渡すことができます。

「やめたほうがいいの?」と不安に思っている方も、この記事で紹介したポイントを参考にすれば、自分に合った方法で安心して中古絵本を楽しめるはずです。

街の古本屋さんを巡って、思いがけず素敵な本と出会うのも楽しいですが、子育て中はなかなか時間が取れないもの。そんな時は、中古通販サイトが便利です。

思っていたよりも良い状態のものが届いた時は、「お得な買い物だったな♪」と嬉しい気持ちになります。

「中古はちょっと不安」と感じていた方も、まずは1冊から試してみてはいかがでしょうか。

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