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むしはは
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虫が苦手な40代主婦。
虫が大好きな息子(5歳)と生活する中で知った、便利だった物や役に立ったこと、体験談を紹介しています。
また、家にある300冊の子供の本の中から、おすすめの本の情報も載せています。
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虫が好きな子に付き合うのは大変!でもそれ以上に嬉しい効果も~幼児編~

この記事はこんな方へ向けて書いています。

  • 「虫が好きな我が子に付き合うのに疲れてしまった!」
  • 「子供が虫に興味を持ち始めたけれど、私は虫が苦手。付き合いきれるかな?」

我が家には虫が大好きな息子(5歳)がいます。それに反し、私は虫が苦手です。

今まで「もう付き合いきれない!」と思ったことは数知れず・・・

しかし、「虫が好き!」という気持ちは、息子を大きく成長させました。

今回は、虫が好きで大変だったことと、虫が好きでよかったことについて、お話したいと思います。

目次

虫が好きな子がいて大変だったこと

虫好きの子供に付き合うのは、体力的にも精神的にも大変ですよね。

ここでは、特に大変だったことを5つ選んでみました。

また、我が家の対処法もあわせて紹介しようと思います。

危険な虫対策

虫とりに行くときは危険な虫への対策が必須です。蚊、蜂、マダニなどの他にも、いろんな毒のある虫がいます。

子どもは視野が狭いので、危険な虫の存在に気がつかなかったりします。

また、興味があるが故に何でも触ってしまう為、特に小さいうちは親が注意して見ている必要があります。

◎対処法

  • 危険生物の図鑑を買って、親も一緒に読む。
  • 知らない虫には触らない。
  • 親が目を離さない。

目当ての虫がとれるまで帰らない

子供が小さい時は特に、目当ての虫がとれないと「とれるまで帰らない」と駄々をこねます。

帰る時間になって「カマキリつかまえるまで帰らない」と何度言われたことか・・・

「とれないこともある」と頭ではわかっていても、「でもとりたい!」という気持ちが勝ってしまうことがよくあります。

◎対処法

  • 帰る時間を30分前から伝えた上で、帰宅時間にアラームをセット。
  • 帰宅時間がせまってきたら、親が手伝ってつかまえる。
  • 暑すぎる日は虫とりに行かない。
  • 何度も何度も帰宅時間を守ることを言い聞かせる。

家に虫を持ち込む

息子の場合、3~4歳くらいからリリースできるようになり始めましたが、最初は「全部持って帰る」と駄々をこねていて困り果てていました。

息子と(揉めながら)話し合いを重ね、今は「飼える虫だけ持って帰る」というルールに落ち着いています。

◎対処法

  • その場で観察して逃がす。
  • お世話できる数だけしか持って帰ってはけない理由を、子供が理解できるまで話す。

飼育の手伝い

「自分で飼う!」と言ったものの、虫を持ち帰ったことに満足し、存在を忘れることもしばしば・・・

声かけをするなど、少しずつ自分の責任でお世話できるように、親が導く必要があります。

◎対処法

  • 声をかけて、自分で出来ること(霧吹きや餌の交換)はさせる。
  • えさを図鑑で調べさせる。

なぜ?なに?と質問攻め

好奇心旺盛な幼児期。

学びの基本である好奇心を育ててあげたい気持ちはあるものの、あまりにも「なんで?」「これなに?」としつこく聞かれると疲れます。

「この虫はなんていう名前?」「なんであんなところにいたの?」などと質問攻めにあいます。

◎対処法

  • 図鑑で調べる練習をさせる。
  • 「何だと思う?」「どうしてだと思う?」と逆に質問して考えさせる。

虫が好きでよかったこと

これまでは、大変なことについてお話ししてきました。

しかし、虫好きのおかげで嬉しい効果もありました。

ここでは、「虫がすきでよかった!」と思ったことを5つ選びました。

体力がつく

虫を追いかけるので、とにかく走ります。ずっと走っています。

毎日、汗をかきながら夢中で走っているので、体力強化になります。

学びの基礎ができる

わからないことは調べる。仮説をたてて、試してみる。不思議なことについて深く考える。

このような学びの基礎が自然と身につきます。

気持ちを切り替える練習になる

狙っていた虫が惜しくもとれなかった時など、虫とりの最中は気持ちの切り替えが求められる場面が多いです。

悔しかったり、残念な気持ちを引きずることなく「さぁ次!」と気持ちを切り替える練習になっています。

判断力が鍛えられる

例えば、「2匹ターゲットがいた場合、どちらを捕まえるか」とか「どの方向から網を振るか」など、虫とりでは瞬時に判断しなくてはいけない場合が多々あります。

判断力が鍛えられます。

仲間ができる

息子は男女関係なく虫好きの仲間がいて、幼稚園で毎日一緒に遊んでいます。

同じ虫を追いかけそうになったら、声を掛け合って喧嘩にならないような工夫をしたり、友達関係の面でも成長を感じます。

ゲットした虫を交換して観察したり、蝶の水飲み場をみんなで協力して作ったりして遊んでいるそうです。

むしはは

親としてはこれが一番嬉しい♪

まとめ

息子の成長を近くで見ていて、何かを好きなことを見つけて夢中になることはとても素敵なことだと感じています。

観察して「おもしろいな」と思う、生命の不思議について思いを巡らせる、虫の居場所を調べて出会いに胸をときめかせながら出かける・・・「虫が好き」ということだけで毎日を楽しく豊かに過ごすことができています。

しかし、それに付き合う親は大変な面も多く、私は何度も心が折れました。

「虫とりなんてもう行きたくない」と心の底から何度思ったことか・・・その度に、応援してあげられない自分自身が嫌になりました。

もし、同じ気持ちになっている方がいたら「そんなことないよ~!よく頑張っているよ!」と言ってあげたいです。

無理をしないで、子どもの「大好き」を一緒に応援していきましょう♪

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