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虫が大好きな息子と生活する中で知った、便利だった物や役に立ったこと、体験談を紹介しています。
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虫についてのサイトを運営していますが、私は決して虫好きではありません。
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子どもの虫取りにおすすめの虫かご・飼育ケース|実際に使ってよかったものを厳選

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虫が大好きな子どもにとって、虫かごや飼育ケースは欠かせないアイテムです。

しかし、いざ選ぼうとすると「どれを買えばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

わが家には虫が大好きな息子がおり、これまでにさまざまな虫かごや飼育ケースを使ってきました。

実際に親子で使ってみると、大人が使いやすくても子どもはそうでもなかったり、使い勝手に違いがあることがわかりました。

この記事では、幼児〜小学生の子どもが使いやすい虫かご・飼育ケースを、実際に使ってみた中から厳選して紹介します

虫とりや昆虫の飼育をこれから始める方にも参考になる内容なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

おすすめの虫とり網を紹介している記事はこちら

目次

虫好きの子どもにおすすめの虫かご&飼育ケース

虫を入れるケースには「虫かご」と「飼育ケース」があり、それぞれ用途が少し異なります。

虫かごは、昆虫採集や一時的な観察に向いています。軽くて持ち運びしやすく、肩掛けできる商品も多いのが特徴です。

一方、飼育ケースは、昆虫を長期間にわたって飼育・観察するのに向いています。しっかりした作りでフタが外れにくく、土や木を入れてレイアウトできるため、昆虫を飼う環境を整えやすいのが特徴です。

ここからは、実際に使ってよかった子ども向けの虫かごと飼育ケースを紹介します。

虫取りにおすすめの虫かご

子どもが虫取りをするときは、軽くて持ち運びしやすい虫かごが便利です。ここでは、実際に使ってよかった子ども向けの虫取り用虫かごを紹介します。

セリアの飼育ケース

子どもは虫取りに夢中になるほど、どうしても虫かごの扱いが雑になりがちです。

そのため、わが家ではなるべく丈夫で、できれば価格も安い虫かごを選ぶようにしています。

そんなわが家の希望にぴったりだったのが、セリアで販売されている飼育ケースです。

セリアの飼育ケース 砂も入れることができる

こちらは本来、虫かごではなく飼育ケースとして販売されている商品ですが、小さくて軽く、持ち手も付いているため持ち運びしやすく、わが家では虫取り用の虫かごとして使うことが多いです。

110円という手頃な価格にもかかわらず、日本製でしっかりした作りになっており、コスパは抜群。すぐに物を壊してしまいがちな幼児〜低学年の子ども用の虫かごとしても安心して使えます。

また、飼育ケースなので土や落ち葉を入れることができ、捕まえた虫をそのまま簡単に観察できる点も便利です。

ただし、虫かごとして使う場合には注意点もあります。肩掛けができないことと、夏の屋外ではケース内が高温になりやすく、蒸れて虫が弱る場合があることです。

ダンゴムシと落ち葉を入れてそのまま観察・飼育したい方や、コスパの良い虫かごを探している方におすすめです。

虫かご「アイケージ」(池田工業社)

次に紹介するのは、虫かごや飼育ケースで知られている池田工業社の虫かご「アイケージ」です。

アイケージ(池田工業社) 使い始めてから3年以上経つがまだ使えそう

アイケージの特徴は、側面が金網になったメッシュ構造です。上部にも細かいスリットがあり、通気性が良い作りになっています。そのため、中に入れた虫が弱りにくいです。

また、金網の目に昆虫の足が引っかかりやすく、滑りにくいため、虫にとって過ごしやすそうに感じます。

網やスリットの目が細かいため、春に出てきたばかりの小さなバッタやカマキリの幼虫なども逃げにくい点も便利です。

フタはスライド式で小さな子どもでも開けやすく、調節できる肩掛けベルトも付いているため、虫取り用の虫かごとしてとても使いやすいです。

価格は1000円台(2026年3月現在)と100円ショップの商品に比べると高めですが、丈夫で長く使えることや通気性の良さを考えると十分満足できる商品だと思います。

機能的でしっかりした作りの虫かごを探している方におすすめです。

なお、チョウやトンボなど羽のある昆虫を捕まえることが多い場合は、やわらかいメッシュ素材の虫かごも便利です。

メッシュタイプは軽く、ケースが柔らかいため蝶やトンボの羽を傷つけにくいのが特徴です。ただし、肩掛けひもが付いていない商品も多く、ケースの汚れが落ちにくい点には注意が必要です。

長く飼育するなら飼育ケースがおすすめ

虫取り用の虫かごは持ち運びやすく便利ですが、虫を長く飼育する場合は飼育ケースを使う方が安心です。

飼育ケースは虫かごに比べて作りがしっかりした作りで、土や落ち葉、木などを入れて自然に近い環境を作りやすいのが特徴です。

ここでは、子どもの昆虫飼育に使いやすいおすすめの飼育ケースを紹介します。

なお、昆虫の種類によって適したケースの大きさは異なりますが、子どもが捕まえてくるバッタやカブトムシなどであれば、一般的な小型の飼育ケースで飼育できます。

スライダー式飼育ケース

まず紹介するのは、フタがスライドして開くタイプのスライダー式飼育ケースです。

スライダー式は、フタの開け閉めが簡単で、小さな子どもでも扱いやすいのが特徴です。エサや水の交換もフタを少し開けるだけでできるため、日常のお世話がしやすいと感じています。

また、スライダー式の飼育ケースは通気口が比較的小さめに作られているものが多く、昆虫マットが乾きにくいというメリットもあります。

ただし注意点として、フタをスライドさせるための溝に昆虫マットが入り込むと、開閉しにくくなることがあります。使用する際は、溝にマットが詰まらないようにときどき確認すると安心です。

ダンゴムシやバッタなどの小さな昆虫から、カブトムシやクワガタまで幅広く使える、扱いやすい飼育ケースです。

コバエ対策に特化した飼育ケース

昆虫マットを使ってカブトムシやクワガタを飼育する場合は、通気口が細かい構造のコバエ対策に特化した飼育ケースを選ぶと安心です。

昆虫を飼育していると気になるのが、ケースの中に発生するコバエです。特にカブトムシやクワガタを飼育していると、エサの匂いにつられてコバエが入り込むことがあります。

通常の飼育ケースはフタに通気口があり、外の空気が入る構造になっています。通気口が大きいと通気性は良くなりますが、昆虫マットが乾きやすくなったり、外からコバエが侵入してマットに卵を産みつけて繁殖してしまうことがあります。

一方、通気口が細かいタイプの飼育ケースは通気性はやや悪くはなりますが、昆虫マットが乾きにくく、外からのコバエの侵入も防ぎやすいという特徴があります。

室内飼育でコバエが気になる方におすすめです。

なお、市販のコバエシートを使うことで、通気口が広い飼育ケースでもコバエ対策をすることができます。また、昆虫マットの中にはカビやコバエの発生を抑えるタイプの商品もあります。

子ども向け虫かご・飼育ケースの選び方

子どもが使う虫かごや飼育ケースを選ぶときは、観察のしやすさだけでなく、扱いやすさや安全性も大切です。

ここでは、子ども向けの虫かご・飼育ケースを選ぶときのポイントを紹介します。

軽くて持ち運びしやすいものを選ぶ

子どもが虫取りをするときは、長時間持ち歩くことも多いため、軽くて持ち運びしやすい虫かごがおすすめです。

肩掛けひもが付いているタイプなら、両手が空くため虫取りもしやすくなります。

割れにくいプラスチック製がおすすめ

子どもが使う虫かごや飼育ケースは、落としたりぶつけたりすることも少なくありません。

そのため、ガラス製ではなく、割れにくいプラスチック製のケースを選ぶと安心です。軽くて扱いやすい点も、子ども向けの飼育ケースとして適しています。

観察しやすい透明ケースを選ぶ

虫の様子を観察するためには、ケースの中が見やすいことも大切です。透明なケースなら昆虫の動きやエサを食べる様子なども観察しやすくなります。

以前、やや半透明のプラスチック製の虫かごを使っていたことがあるのですが、息子から「見えない」と不満を言われたことがありました。

観察を楽しむためにも、中がよく見える透明ケースを選ぶのがおすすめです。

まとめ

子どもが虫取りを楽しむときは、観察しやすく扱いやすい虫かごや飼育ケースを選ぶことが大切です。

軽くて持ち運びしやすいものや、割れにくいプラスチック製のケースを選ぶと、子どもでも安心して使えます。また、昆虫の様子をよく観察するためには、中が見えやすい透明ケースがおすすめです。

虫かごや飼育ケースがあると、捕まえた昆虫をしばらく観察したり、家で飼育を楽しんだりすることもできます。子どもと一緒に昆虫の様子を観察すると、新しい発見があるかもしれません。

昆虫を観察・飼育するときは、図鑑があるとより楽しめます。昆虫図鑑については、こちらの記事でおすすめを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

ぜひ、お子さんが使いやすい虫かごや飼育ケースを選んで、虫取りや昆虫観察を楽しんでくださいね。

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