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むしはは
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虫が大好きな息子と生活する中で知った、便利だった物や役に立ったこと、体験談を紹介しています。
また、家にある300冊以上の子どもの本の中から、おすすめの本の情報も載せています。
虫についてのサイトを運営していますが、私は決して虫好きではありません。
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虫から広がる言葉の世界|①国語辞典を楽しもう!

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わが家には、虫が大好きな小学生の息子がいます。

息子の好きな「虫」を通して、普段の読書や会話ではなかなか出会わない言葉にも触れられたらいいなと思い、いろいろな方法を探してきました。

今回は、大好きな虫を入り口に、言葉の世界を広げる方法のひとつとして、国語辞典を使った楽しみ方を紹介します。

普段の読書とは少し違った形で言葉に触れてみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

虫好きの子どもは国語辞典も楽しめる?

国語辞典と聞くと、わからない言葉を調べるときに使うもの、というイメージがあるかもしれません。

しかし、虫が好きな息子は少し違った使い方をしていました。

国語辞典に載っている虫の写真を眺めたり、知っている虫の名前を探したりして楽しんでいたのです。

国語辞典には、カブトムシのようによく知られている虫はもちろん、コロギスのように、虫好きでなければあまりなじみのない虫まで載っています。

虫の名前を見つけるだけでも楽しいようですが、どうしてこんな名前がついたのか、漢字でどう書くのかなど、昆虫図鑑とは違った視点から虫について知ることができるので、おもしろいようです。

また、紙の国語辞典には、調べたい言葉だけでなく、その前後に並んでいる言葉も目に入るというよさがあります。目的の言葉を探しているうちに、思いがけない言葉に興味を持つこともあります。

好きな虫の名前を探すことが、新しい言葉との出会いにもつながる。そんな楽しみ方ができるのも、紙の国語辞典の魅力だと感じています。

国語辞典をもっと楽しむなら、ドラえもんの学習漫画がおすすめ

国語辞典をおもしろいと感じる子なら、ぜひおすすめしたいのが、ドラえもんの学習漫画『ことばの力がつく辞書引き学習』です。

この本では、国語辞典に付せんを貼りながら、言葉探しを楽しむ方法が紹介されています。

漫画のお話の中では「テントウムシ」も取り上げられていて、名前の由来や漢字での書き方についても触れられています。虫好きの子どもなら、興味を持ちやすいのではないでしょうか。

息子も、この本を読んでから辞書引き学習に夢中になりました。今では、国語辞典が付せんだらけになっています。

辞書はすぐ手に取れる場所に置いておく

ドラえもんの学習漫画『ことばの力がつく辞書引き学習』では、辞書を箱に入れて本棚にしまい込まないことが勧められています。

わが家でも、箱から出してリビングの机の上に置くことにしました。すると、気になったときにすぐ手に取れるので、辞書を引くハードルがぐんと下がります。

テレビなどを見ていて、息子に言葉の意味を聞かれることがありますが、辞書をすぐに開ける環境になったことで、一緒に調べる機会も増えました。

せっかく辞書を持っていても、取り出すのが面倒だと、なかなか使う機会が増えないものです。いつでも使える場所に置いておくのも、辞書を楽しむための工夫のひとつです。

最初から全部やろうとしなくても大丈夫

ドラえもんの学習漫画『ことばの力がつく辞書引き学習』では、見出し語を順に読んでいき、知っている言葉や興味のある言葉を見つけたら付せんを貼る、意味や用例を読む、わからない言葉をさらに調べるといった学習方法が紹介されています。さらに、辞書で調べたことをノートにまとめる方法も載っています。

また、本書のコラムでは、実際に教室で取り組んでいる子どもたちの様子が、写真付きで紹介されています。

はちきれそうになるまで付せんでいっぱいになった辞書や、小学1・2年生の子どもたちが丁寧にまとめたノートを見て、驚きました。「知りたい!」という気持ちが、こんなにも一生懸命な取り組みにつながるんだなと感じたのです。

同年代の子どもたちが実際に取り組む様子を見て、息子も「ぼくもやってみたい」と思ったようです。

ただ、一連の流れをすべて家庭で実践するのは、なかなか大変だと感じる方もいるかもしれません。

個人的には、まずは気が向いたときに言葉を探し、付せんを貼って、意味を読んでみる。そのくらいのゆるい取り組み方でも、言葉の世界を広げるきっかけになると思います。

息子は文字を読むことは好きですが、書くことは面倒に感じるタイプ。そのため、ノートにまとめるところまではやっていません。

大切なのは、決められた手順を完璧にこなすことよりも、子ども自身が言葉に興味を持ち、楽しめることだと思います。

今回の記事で紹介した、わが家で使っている国語辞典と、辞書引き学習の参考にした本はこちら

※わが家で使っている国語辞典は第十一版です。リンク先は第十二版になります。

まとめ

国語辞典は、わからない言葉を調べるためだけのものではありません。

虫好きの子どもにとっては、知っている虫の名前を探したり、昆虫図鑑とは違った視点から虫についての知識を得たりできる、楽しい本にもなります。

そして、好きなものをきっかけに、興味の幅を広げていくこともできます。

言葉の引き出しが豊富であることは、自分の気持ちや考えを相手に伝えるときにも役立ちます。だからこそ、好きなことをきっかけに、楽しみながらたくさんの言葉に出会ってほしいと思っています。

ぜひ国語辞典を一緒に開いてみてくださいね。

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