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むしはは
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虫が大好きな息子と生活する中で知った、便利だった物や役に立ったこと、体験談を紹介しています。
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親子で昆虫を調べよう!小さくても頼りになる図鑑『文一総合出版・ハンドブックシリーズ』【レビュー】

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昆虫図鑑を持っているのに、「この虫、どれかわからない…」と困ったことはありませんか?

わが家で特に苦戦したのは、テントウムシとヤゴでした。

一般的な昆虫図鑑で調べても、いまいち特定できないもどかしさを感じることが何度もありました。

息子と一緒に何度も図鑑を開きましたが、それでも判別できず、結局インターネット検索に頼ることが続いていました。

そんなときに出会ったのが、文一総合出版の『ハンドブックシリーズ』です。

このシリーズは、一般の図鑑とは違って、ひとつのテーマにしぼって情報が深く書かれている図鑑

特徴や見分け方などがくわしく載っているので、識別が苦手だった虫たちも特定できるようになりました。

この記事では、実際に使って感じた魅力やおすすめポイントを、親子目線で紹介していきます。

ではまず、『文一総合出版ハンドブックシリーズ』がどんな図鑑なのか、特徴をわかりやすく見ていきましょう。

目次

文一総合出版ハンドブックシリーズとは?小さくて専門性が高い図鑑

文一総合出版のハンドブックシリーズは、手のひらサイズのとてもコンパクトな図鑑です。

A4用紙と比較

厚みは、

  • テントウムシハンドブック:約0.5cm
  • ヤゴハンドブック:約0.8cm

軽量で持ち運びしやすいサイズです。

このシリーズの最大の特徴は「狭く深く」。

ひとつのテーマを徹底的に掘り下げて作られているため、一般的な昆虫図鑑では特定できなかった虫でも、識別できることが多いです。

実際に、私が長年悩んでいたテントウムシとヤゴの識別は、このハンドブックで簡単に解決しました。

薄くて小さいため「情報量の割に値段が高い」という口コミも見かけますが、メインの昆虫図鑑では解決できない問題が解決できるため、わが家では値段以上の働きをしてくれています。

「こんな専門図鑑があったらいいな」と思って探すと、ハンドブックシリーズから出ていることも多く、とてもありがたい存在です。

こんな家庭におすすめ|ハンドブックシリーズが向いている人

文一総合出版ハンドブックシリーズは、以下のようなご家庭に特におすすめです。

  • 一般的な昆虫図鑑では特定できないことが多い
  • コンパクトで持ち運びしやすい図鑑がほしい
  • 特定の昆虫を深く知りたい
  • 子ども向けにこだわらず専門性のある図鑑もOK

万人向けというより、「虫好き親子」にこそ刺さる図鑑だと感じています。

【レビュー】わが家で使っているハンドブック4冊

わが家では現在、ハンドブックシリーズを4冊使っています。

  • テントウムシハンドブック
  • ヤゴハンドブック
  • 昆虫と食草ハンドブック(改訂版)
  • 危険生物ファーストエイドハンドブック陸編(増補改訂版)

今回は、以上の4冊について、実際の使用感を含めて紹介します。

テントウムシハンドブック

日本に生息するテントウムシ115種が掲載されています。

同じ種類でも模様が違ったり、似ている種類が多かったりして識別が難しいテントウムシですが、この図鑑のおかげで特定できるようになりました。

身近にいる昆虫だからこそ使用頻度が高く、親子で何度も開いています。

以前はモヤモヤしていた識別がスッキリ解決し、感動した一冊です。

商品ページはこちら

テントウムシハンドブックはこちらの記事でも紹介しています

ヤゴハンドブック

日本産トンボ目全203種のうち、121種のヤゴ(終齢幼虫)が掲載されています。

触角や頭部の形などの特徴からグループまでたどれる検索表があり、識別の助けになります。

今まで図鑑やネットでもはっきりしなかったヤゴの種類が、この図鑑ではスムーズに特定できました。

ヤゴの識別に悩んでいる方には特におすすめです。

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昆虫と食草ハンドブック

※わが家で使用しているのは改訂前の版です。現在は改訂版が販売されており、本記事では改訂版の商品ページを掲載しています。

捕まえた昆虫の食草を調べるために購入しました。

昆虫から植物、植物から昆虫の両方から調べることができ、とても便利です。

「この虫は何を食べるの?」
「この植物にはどんな虫が来る?」

といった疑問に答えてくれます。

わが家の植栽スペースは、この図鑑を参考にした食草が多く植えられており、昆虫が来るのを親子で楽しみにしています。

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危険生物ファーストエイドハンドブック 陸編

※わが家で使用しているのは改訂前の版です。現在は増補改訂版が販売されており、本記事では増補改訂版の商品ページを掲載しています。

危険生物の紹介だけでなく、被害に遭ったときの初期対応(ファーストエイド)を解説している図鑑です。

危険な生き物を知るだけでなく、「もしものときどうする?」を学べるので安心感があります。

昆虫だけでなく、植物やさまざまな生き物の危険情報が掲載されており、虫好きの子どもがいる家庭には1冊あると心強いと感じました。

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文一総合出版ハンドブックシリーズ|昆虫系ラインナップについて

文一総合出版ハンドブックシリーズには、昆虫や生き物をテーマにした図鑑が多数あります。

改訂や新刊の情報も随時更新されているため、最新のラインナップは公式サイトでご確認ください。

クワガタムシ、アリ、ハチ、セミなど、テーマ別に深く学べる図鑑がそろっています。

まとめ|一般図鑑で物足りなくなった親子におすすめ

文一総合出版ハンドブックシリーズは、一般的な昆虫図鑑では物足りなくなった虫好き親子にぴったりの図鑑です。

コンパクトで持ち運びしやすく、専門性が高いので、特定できなかった昆虫がわかるようになる楽しさがあります。

「もっとくわしく知りたい」
「特定できない虫をスッキリさせたい」

そんな虫好き親子にこそ、心強い一冊になるはずです。

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