「読売KODOMO新聞って、どんな新聞なんだろう?」
そんな疑問を持っている方へ、わが家の体験を交えてご紹介します。
わが家には小学校1年生の息子がいます。
読売KODOMO新聞を読み始めたのは、年長の終わりごろでした。
ニュース番組を見るたびに、 「これはどういうこと?」 「なんでこうなるの?」 と、息子から次々に質問が飛んできます。
ニュースには興味があるけれど、大人向けの番組では少し難しい——そんな場面がよくありました。
「子どもにも、無理なくニュースに触れさせたい」
そう考えてたどり着いたのが、子ども向けの新聞です。
今回は、数ある中から読売KODOMO新聞を選んだ理由と、年長から小1へと成長する中で感じたリアルな感想をお話しします。
幼児〜小学校低学年のお子さんがいるご家庭の参考になればうれしいです。
読売KODOMO新聞ってどんな新聞?

読売KODOMO新聞は、読売新聞社が毎週木曜日に発行している小学生向けの新聞です。
紙面には写真やイラストが大きく配置されており、「新聞=文字だらけで難しそう」という印象はほとんどありません。
ニュースや社会の出来事も、子どもがつまずきやすい言葉はやさしく言い換えられ、自然に理解できる工夫がされています。
小学館や大手進学塾・四谷大塚が協力しており、ニュースだけでなく、読み物や学習コーナーも充実。 小学生新聞の中でも全国発行部数No.1という点からも、多くの家庭に選ばれていることがわかります。
内容の幅も広く、社会の話題に加えて、流行している音楽やファッション、料理レシピといった身近な題材やポケモンや名探偵コナンといった子どもに人気のキャラクターも登場します。
「勉強のために読ませる新聞」ではなく、子どもが読みたくて開く新聞になるような工夫が詰まった一紙だと感じています。
四谷大塚の1面コラム「そうか!わかったぞ!」
読売KODOMO新聞の1面には、四谷大塚によるコラム「そうか!わかったぞ!」 が毎週掲載されています。
国語・算数・理科・社会の中から毎回テーマを選び、「なぜ?」「どうして?」という知的好奇心を入口に、勉強が楽しくなるきっかけを与えてくれる読み物です。
中学受験をまだ本格的に考えていない低学年の時期でも、「学ぶっておもしろい」「わかると楽しい」そんな感覚を、自然に育ててくれるコラムだと感じています。
虫・生き物好きな子にうれしい「ど~ぶつ記」

読売KODOMO新聞には、毎月第3週に掲載される写真連載「ど~ぶつ記」 があります。
動物・水中・昆虫のプロ写真家が交代で登場し、迫力ある写真とともに、生き物の特徴や暮らしを子どもにもわかりやすく紹介してくれる記事です。
たとえば「アキアカネ」を扱った回では、見た目の美しさだけでなく、数が減っている理由にも触れられていて、生き物を深く知るきっかけになる内容だと感じました。
昆虫や生き物が好きなわが家の息子はいつも楽しみに読んでいます。
気に入った生き物の記事はA3のポケットファイルに入れて保存。
むしははわが家の新聞の保管方法はこちらで、写真付きでまとめています。
特に、生き物好きの子どもにおすすめの何度も読み返したくなる連載です。
わが家が読売KODOMO新聞を選んだ理由
購読を検討した当時、息子は年長(6歳)でした。
まだ文字に慣れていない時期だったので、できるだけ読みやすそうな新聞を選びたいと思いました。
子ども向け新聞を調べてみると、関東では「読売KODOMO新聞」「朝日小学生新聞」「毎日小学生新聞」の3紙がよく読まれているようでした。
その中で読売KODOMO新聞は、写真が大きく、新聞というより読み物に近い印象。
時事ネタだけでなく、流行っているものや身近なテーマを深く掘り下げた記事、パズルや漫画など、年長の息子でも興味を持ちやすい内容だと感じました。
試し読みをしてみたところ、息子が「次のも読みたい!」と言ったのが、いちばんの決め手です。
週1回届くペースや、月額550円という価格も、無理なく続けやすい点だと思っています。
年長児が実際に購読してみた感想
結論から言うと、購読して本当によかったです。
息子は毎週木曜日の配達日をとても楽しみにしていて、届くと新聞を1枚1枚ばらばらにして、気になるところから読んでいました。
購読を始めた年長の頃は、本は好きでも、新聞を最初から1人で読むのはまだ難しく、夜寝る前に、気になる記事を選んで私が読み聞かせをすることが多かったです。
小学生向けの新聞なので、年長の6歳には聞き慣れない言葉も多く、幼児にもわかる表現に言い換えながら一緒に読み進めていました。
正直、少し手間はかかりますが、理解できると楽しいようで、「こっちの記事も読みたかった」と言われることも。
子どもの興味の幅が広がり、語彙も自然と増えていきました。
そして現在は小学校1年生。
今では読売KODOMO新聞を、1人で最初から最後まで読むようになっています。
ただ、読書量が少ない小学校1年生の場合、いきなり1人読みを期待するのは少し難しいかもしれません。
「最初は大人と一緒に」「少しずつ任せていく」そんな関わり方がちょうどいいと感じています。
先日も、相撲の記事をきっかけに、親子で一緒に相撲中継を見ました。
新聞がなければ触れることのなかった話題です。
読売KODOMO新聞は、成長に合わせて読み方が変わっていく新聞。
長く付き合える点も、購読してよかった理由のひとつです。
まとめ|年長から小学生まで、長く付き合える新聞
読売KODOMO新聞は、最初から1人で完璧に読める子のための新聞ではないと思っています。
わが家でも、年長の頃は読み聞かせが中心でしたし、少しずつ「自分で読む」時間が増えていきました。
今では小学校1年生になり、1人で隅々まで読むようになっています。
大切なのは、「全部読ませること」ではなく、「気になるところを一緒に楽しむこと」。
新聞をきっかけに、親子で会話が生まれ、子どもの興味や知識の幅が広がっていく——
そんな時間を積み重ねられるのが、読売KODOMO新聞の魅力だと感じています。
年長から小学生のお子さんがいるご家庭で、「ニュースや世の中のことに、無理なく触れさせたい」そう考えている方には、ぴったりの新聞だと思います。







