わが家ではよくYouTubeを利用しています。
虫をはじめとした生き物が大好きな小1の息子は、生き物や虫をテーマにしたチャンネルがお気に入りです。
今回は、息子がよく見ている「生き物・虫」ジャンルの中から、おすすめのYouTubeチャンネルを紹介します。
息子がチャンネル登録している「生き物・虫」ジャンルのチャンネルは20以上ありますが、その中から、親が安心して子どもに見せられる以下の条件を満たすものを選びました。
- 言葉遣いが乱暴でないもの
- 過激な内容でないもの
今回は、これらの条件に合い、幼児や小学生でも安心して視聴できるチャンネルを7つ厳選しました。
紹介しているチャンネルは、すべて実際に息子が日頃から視聴しているもので、わが家でもよく流れているチャンネルです。
どれも奇抜すぎない内容なので、虫に興味を持ち始めたばかりの子どもでも、安心して楽しめます。
「虫好きの子どもが楽しめるYouTubeチャンネルを知りたい!」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
むしはは参考になればうれしいです
虫好きの子どもにオススメのYouTubeチャンネル
虫好きの子どもにおすすめのYouTubeチャンネルを紹介します。
チャンネル名や内容は、2026年1月時点の情報です。



オススメ度は★の数で表しています。
①むし岡だいき
まずは、虫好きの子どもたちに大人気のYouTubeチャンネル「むし岡だいき」を紹介します。
親しみやすいお兄さん「むし岡だいき」さんが、虫とりに出かけたり、飼育している昆虫を丁寧に紹介してくれるチャンネルです。
言葉遣いは穏やかで過激な表現もないため、幼児でも安心して見せられます。息子も幼稚園入園前から見始め、小学生になった今も変わらず楽しんでいるチャンネルです。動画の本数が多く、長く付き合えるのも魅力だと感じています。
虫だけでなく、カプセルトイなどのおもちゃ情報も紹介してくれるので、子どもは楽しみながら学び、興味を広げやすい内容です。(ちなみに、息子には毎回「これ欲しい!」とねだられています…)
最近は、石垣島や海外での虫とり動画もあり、なかなか見ることのできない憧れの昆虫が登場します。
一方で、2020年頃に配信されていた、身近な場所で『昆虫探検図鑑1600』に載っている虫をすべて見つけられるか?という〈むしはかせへの道〉企画は、「ねらった虫はなかなか見つからない」という、虫とりをしたことのある子なら思わず「あるある」と感じてしまう内容で、母親である私にとっても印象に残っています。
当時、昆虫採集を始めたばかりの息子もこの企画が大好きで、動画を何度も繰り返し見ていました。
「虫に興味を持ち始めたばかりの子どもでも安心して楽しめるチャンネルを探している」という方にぴったりです。



息子の虫好きのお友達のほとんどが見ているのではないでしょうか。それくらい、虫好きキッズの間で認知度が高いチャンネルです。
虫好きキッズたちの夢がつまった一冊!写真が満載なので、字が読めない幼児でも楽しめます♪
②むしとりチャンネル
YouTubeチャンネル「むしとりチャンネル」 は、昆虫採集や昆虫観察を中心にした動画を投稿しているチャンネルです。
国内外のさまざまな虫が登場し、虫好きの子どもたちもワクワクしながら楽しめる内容になっています。
中でも、きれいな蝶や蛾が多く登場するので、それらの昆虫が好きな子には特におすすめです。
「むしとりチャンネル」は子ども向けに特化したチャンネルではありませんが、わかりやすい言葉で昆虫の観察や採集の様子を紹介してくれるため、幼児や小学生でも理解しやすい内容になっています。
③昆虫兄弟
YouTubeチャンネル「昆虫兄弟」 は、昆虫採集や飼育を通して、昆虫の魅力を楽しめるチャンネルです。
昆虫が大好きな兄弟が、さまざまな場所で虫を探したり遊んだりする様子を見ることができます。元気いっぱいで楽しい雰囲気の動画が多く、昆虫好きの子どもは同じ目線で楽しめます。
ダイソーの人気カードゲーム 「蟲神器」 に関連する動画も多いので、「蟲神器」を集めている子にもおすすめです。
ひとつだけ注意点があります。お兄ちゃんが虫とりが上手で、スズメバチを捕まえるシーンがあり、好奇心旺盛な低年齢の子どもは真似をしないよう注意が必要です。しかし、その点を除けば、安心して見せられる動画です。
東海地方の昆虫スポットも登場するので、東海地方にお住まいの方には特におすすめです。
④おたま日記Otama diary
YouTubeチャンネル 「おたま日記 Otama diary」は、身の回りの生き物や自然の様子を、ゆったりした気持ちで楽しめるチャンネルです。
庭で見つけた虫たちや野良猫とのふれあい、家庭菜園の記録、収穫した野菜で作った料理の紹介など、季節の自然を感じられる動画がたくさんあります。
どの動画もおだやかな雰囲気で、生き物の小さな変化や成長をじっくり見られるのが魅力です。
特に、カマキリやアゲハチョウ、害虫とされる「ヨトウムシ」、カエルの飼育記録をまとめた動画は見応えがあり、昆虫や生き物好きの子どもにおすすめです。
身近なものや100均のグッズを上手に使って虫を育てているので、わが家でも虫の飼育や観察の参考にしています。
子ども向けに特化したチャンネルではありませんが、過激な内容は一切なく、AI音声に抵抗がなければ、小さな子どもにも安心して見せられるチャンネルです。
⑤鷹切美鶴.たかぎりみつる
YouTubeチャンネル「鷹切美鶴(たかぎりみつる)」は、日本の昆虫や爬虫類などの生き物を、採集や飼育の様子を通して紹介しているチャンネルです。
今回ご紹介している他のチャンネルと比べると、やや大人向けの表現が含まれる場面もありますが、息子の虫好きなお友だちの中にも視聴している子が何人かいるため、参考としてご紹介させていただきました。
虫にかなりハマっていて、よりリアルな生態や行動に興味を持ち始めた子にとっては、特に楽しめる内容だと思います。
森や林など、自然の中で虫とりをする動画が多く、さまざまな種類の虫が次々に登場します。虫好きの子どもにとっては、見ているだけでワクワクする映像ばかりです。
また、虫とりの途中で出会ったトカゲやヘビなどの爬虫類も紹介されるため、爬虫類が好きな子どもにもおすすめです。
以前は北海道にお住まいだったそうで、北海道ならではの虫が登場する点も、このチャンネルの魅力のひとつです。



先ほど紹介した 「むし岡だいき」 さんとのコラボ企画、24時間昆虫採集をする動画は、見応えがあります。
⑥どうぶつ奇想天外・WakuWaku【TBS公式】
YouTubeチャンネル 「どうぶつ奇想天外・WakuWaku【TBS公式】」 は、『どうぶつ奇想天外!』(1993年〜2009年)や『わくわく動物ランド』(1983年〜1992年)などのVTRを再編集し、YouTube公式チャンネルとして毎週数本ずつ公開しているチャンネルです。
世界中の動物たちの不思議な姿や驚きの行動、親子の絆や生きる力など、感動的で好奇心をくすぐられる映像を楽しむことができます。
ただし、野生動物のリアルな捕食シーンや、生きるための厳しい姿が映ることもあります。その点が不安な場合は、親子で一緒に見守りながら視聴すると安心です。
虫に特化したチャンネルではありませんが、昆虫を扱った動画は内容が充実しており、虫好きの子どもにもおすすめできます。
放送当時は、母である私自身が子どもでしたが、家族みんなで一緒に楽しめる良質なテレビ番組でした。時間とお金をしっかりかけて作られていたことが伝わってくる番組だったと思います。
息子にとっては生まれる前に放送されていた番組のため、映像に少し古さを感じる部分もありますが、それでも好んでよく見ています。
世界中の虫や生きものの貴重な映像を見ることができる、おすすめのチャンネルです。
⑦森こんにゃく
YouTubeチャンネル「森こんにゃく」は、自然の中で魚や虫など、さまざまな生き物を捕まえたり観察したりする様子を紹介しているチャンネルです。
お父さんと子どもが一緒に自然の中へ出かける場面も多く、子どもの素直な驚きや喜びの反応から、親子で自然遊びを楽しんでいる様子が伝わってきます。虫とりの回も多く、虫の動画をきっかけに、生き物全般への興味を広げたい子どもにも向いています。
子ども向けに作られたチャンネルではありませんが、生き物を実際に捕獲・飼育する様子がリアルに映されており、息子の虫好きのお友だちの中にも、このチャンネルを好んで見ている子が何人かいます。好奇心旺盛で生き物が好きな子どもは、夢中になりやすい内容です。
一方で、自然の厳しさを感じる場面もあるため、感受性の強い子や、普段あまり虫とりをしない子が視聴する際は、大人が一緒に見守ると安心です。
自然の中で遊ぶ楽しさや、生き物のたくましさを知るきっかけになるチャンネルです。
まとめ
YouTubeは、子育てにおいて「悪いもの」と思われがちで、動画を見せることに罪悪感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
けれども、内容や視聴時間に気をつけながら上手に取り入れれば、子どもの興味を広げたり、理解を深めたりしてくれる心強い味方になってくれると思います。
実際にわが家では、息子が本当に好きな分野の動画を選んで一緒に見てみることで、「知りたい」「やってみたい」という気持ちが少しずつ広がっていくのを感じています。
動画をきっかけに虫の図鑑を開いたり、外に探しに行ったりすることも増えました。
今回ご紹介したチャンネルは、どれも実際にわが家でよく見ているもので、子どもの「好き」という気持ちを大切にしながら、学びや気づきにつながる動画ばかりです。
子どもの「好き」を楽しみながら育むツールとして、YouTubeを上手に活用してみてはいかがでしょうか。









